【SnowMan】6人時代の人気順を徹底解説!当時のセンターは岩本照!

当ページのリンクには広告が含まれています。
【SnowMan】6人時代の人気順は?センターを含めて徹底調査!

現在9人で大活躍しているSnowManですが、元々6人で活動していたグループでした。

ファンの方の中には6人時代のことをあまり知らない方もいらっしゃるかと思います。

今回は6人時代の人気順を当時のセンターが誰であったのかも含めて徹底調査いたします!

この記事でわかること
  • SnowMan6人時代の人気順一覧
  • 人気第1位:渡辺翔太
  • 人気第2位:岩本照
  • 人気第3位:深澤辰哉
  • 人気第4位:佐久間大介
  • 人気第5位:阿部亮平
  • 人気第6位:宮舘涼太
  • SnowMan6人時代の特徴2選!
  • SnowMan6人時代のセンターは岩本照!
  • SnowMan6人時代のリーダーは誰?
目次

SnowMan6人時代の人気順一覧

【SnowMan6人時代のメンバー】
岩本照・深澤辰哉・渡辺翔太・佐久間大介・宮舘涼太・阿部亮平

出来事
2009年SnowManの前身となるMis SnowMan結成(当時は8人)
2012年『滝沢歌舞伎2012』上記6人でSnowMan結成
2019年向井康二さん・目黒蓮さん・ラウールさんが加入
2020年現在の9人でCDデビュー
2025年デビュー5周年を迎える

上記のようにSnowMan結成当初は9人ではなく6人で活動をしていたメンバーたち。

現在の人気順と6人時代の時では少し順位が違うようです。

以下では人気順をまとめていきたいと思います。

SnowMan6人時代人気順!
人気第1位:渡辺翔太
人気第2位:岩本照
人気第3位:深澤辰哉
人気第4位:佐久間大介
人気第5位:阿部亮平
人気第6位:宮舘涼太

人気第1位:渡辺翔太

堂々第1位は渡辺翔太さんです!

現在でも高い人気を誇り大勢のファンを魅了している渡辺さんは、6人時代から大人気でした

歌唱力の高い渡辺さんは現在同様にこの時からメインボーカルを務めていました。

人気ポイント
  • 甘い歌声
  • 今とは違いトゲトゲしたツンデレな雰囲気
  • 圧倒的ルックス

デビュー前のSnowManのライブでは青のペンライトが圧倒的に多かったという声が多く上がっています。

事務所に所属した数日後から早速少年隊主演ミュージカル『PLAY ZONE2005〜20th Anniversary〜Twenty Years…〜』に即出演したことも有名です。さらにその後すぐ佐久間大介さんと共に修二と彰の『青春アミーゴ』のバックダンサーとして PV出演を果たしています。
ジュニア時代はHey!Say!JUMPの山田涼介とシンメの存在でした。

人気も高かった渡辺さんですが、この時代メンバー1怖かったと言われているのも渡辺さんです。短気であった渡辺さんはとにかく尖っていて後輩からも恐れられていたそうです。

人気第2位:岩本照

第2位は岩本照さんです!

現在の人気順よりも6人時代の方が人気が高かったと思われる岩本さん。

6人時代の時は渡辺さんの次に人気でした。

人気ポイント
  • 圧倒的アクロバットパフォーマンス
  • キレキレダンスを踊っている時の顔と目がなくなってしまうほどの可愛い笑顔のギャップ
  • 鍛え抜かれた肉体美
  • 癖になる振り付けセンス

デビュー前のSnowManはなかなか振り付けを考えてもらえなかったので、「それならば自分でしてしまおう!」との気持ちから当時発表している楽曲のほとんどが岩本さんが振り付けをしているよ。さすが岩本さん!

中学1年生の時に受けた現在所属事務所のオーディションで簡単な踊りしか見てもらえなかったことに納得がいかなかった岩本さん。そのまま事務所社長に直談判しそのまま2時間みっちり自分のダンスを見てもらいました。そしてその翌日にはKAT-TUNのデビューコンサートへ出演しています。

この時代深澤さんとはシンメだったよ!現在のSnowManの両親的存在である2人は約16年もかなり近い存在として活動してきたんだね。

人気第3位:深澤辰哉

第3位は深澤辰哉さんです!

SnowMan最年長としてグループを支える深澤さんは、6人時代も現在の9人の中でも圧倒的に目立つ人気はないもののその人間性にSnowManの他担ファンからも人気は高いようです。

人気ポイント
  • 優しく協調性を兼ね備えた人間性
  • トーク力
  • 安定した歌声にダンスパフォーマンス

まとめ役の深澤さんがいないとSnowManは成り立たないのではないかと思う方も多いのではないでしょうか?

最年長ということもあり、何度も退所を考えたそうですが「今までのグループが全部なくなってしまったからこのグループだけはどうしても守りたかった。」と発言しています。
新体制になったとき伝えてくれた”一緒にSnowManを守ってほしい”という言葉は今も心に残っているファンも多いと思います。

縁の下の力持ちでどんな時でもSnowManをどうしたらよくしていけるか、メンバーのためになるか考えている深澤さん。

当時からMCを担当していました!

人気第4位:佐久間大介

第4位は佐久間大介さんです!

人気ポイント
  • 運動神経が悪いとは思えないほどダンス能力に優れている
  • 笑顔で周囲を盛り上げてくれる明るい点
  • ドラマにも出演する機会が多かった

現在はグループのムードメーカーとして盛り上げていますが、SnowMan結成当初は今と異なり、岩本さんや深澤さんの後ろに隠れがちだったそうです。

SnowMan生みの親である滝沢秀明さんから「このグループのためにサブリーダーのような位置にいて欲しい」と言われたことで、元々目立つタイプではなかった佐久間さんでしたが、グループのためにも自分のためにも変わることを決意し今のようなキャラとなりました。

もともとJr.の中では後輩を引き締めるポジションで怖いイメージが強かった佐久間さん。

「嫌われてもいいと思ってやっていた」とJr.時代の先輩としての立ち位置など、デビュー後に話してくれていました。

当時から自身のアニメオタクを公言していたよ!

人気第5位:阿部亮平

第5位は阿部亮平さんです!

現在はインテリキャラが強くしっかりしている印象ですが、6人時代阿部さんは1番の末っ子として知られていました。

今でも6人メンバーと話していると末っ子キャラが爆発していることがありますよね♡

人気ポイント
  • 努力家で高学歴
  • アクロバットもしっかりこなす文武両道
  • メンバーの様子を伺い気遣いできる優しさを持っている

6人時代のSnowManは皆尖っていて後輩たちから恐れられていたそうですが、阿部さんだけは温厚だったそうです。

勉強のため途中SnowManの活動をお休みしていた期間がありましたがそれも人気順にかかわっているのでしょうか。

トゲトゲしている風に見られたくて家の鍵をわざとズボンにつけてチャラチャラと音が出るようにして自分を大きく見せていたという話もあります(笑)

なんとも可愛い阿部ちゃんのエピソードですね!

人気第6位:宮舘涼太

第6位は宮舘涼太さんです。

昨今ロイヤルキャラが定着し「舘様」と呼ばれている宮舘さんですが、6人時代はまだこのキャラクターはできていなかったそうです。

ロイヤルキャラよりも「痛み」に強いキャラとして番組出演をしていました。

人気ポイント
  • 岩本の振り付けを何も言われなくても踊れてしまう高い身体能力
  • 天然な一面
  • アクロバットが綺麗

【ゆり組秘話】
宮舘さんと渡辺翔太さんは生まれた病院・幼稚園・高校・大学が一緒の幼馴染。
元々先に入所していた渡辺さん。追うようにして宮舘さんがオーディションを受けた際にその場で渡辺さんから「審査員の中にブレスレットをよく思わない人がいるから付けないほうがいい」とアドバイスをし、その後宮舘さんは合格し入所したという経緯があります。

SnowMan6人時代の特徴2選

6人時代のSnowManの特徴は主に2つあります!

特徴2選!
①今よりも尖っていた
②メンバー全員バク転をすることができアクロバットに特化していた

①今よりも尖っていた

阿部さんを除く5人は今よりも尖っており後輩からはかなり怖がられていたそうです!

特に尖っていたとされる渡辺さん・佐久間さんは当時SnowManが恐れていた先輩Kis-My-Ft2憧れていたそうで服装や口調を真似していたとされます。

6人時代のジュニアでの立場は会社でいう中間管理職のような立場であったため、後輩に指導をする立場にあったSnowManメンバー。

そのような立場もあり怪我を防止する観点からも後輩への指導は厳しくなってしまっていたようです。

【服装】
先端の尖った革靴
ドクロモチーフのアクセサリー
ドクロや龍が刺繍されたアウター
ハードな革ジャン

そんな中阿部ちゃんはレッスン着に水色のジャージを着用していたそうです!可愛い!ラウールさんからもこの色のジャージは優しい人しか着れない!と言われています。

ちなみにですが、尖っている先輩にあこがれていたSnowManはデビュー後SixTONESとの対談で阿部が「私服で少年倶楽部に出てたあれ羨ましかった」と笑い話をしてくれていました。

②メンバー全員バク転をすることができアクロバットに特化していた

6人全員がバク転をすることができたので今よりももっとアクロバットを披露する機会が多かったです!

現在は新メンバーのラウールさんと向井さんがバク転をすることができない背景があるため全員でアクロバットを披露する機会は極端に減ってしまいました。

【6人時代】
アクロバットが得意だったことから職人集団とも言われ、先輩からダンスのバックについて欲しいJr.として指名されることが多かったそう。
2016年の年間総ステージは200回を超えた。
Kis-My-Ft2や滝沢さんからは「予約の取れない名店」や「予約の取れない焼肉屋」
と言われるほどだった。

岩本さんの振付師した楽曲の中には6人が一斉にバク転を披露したり個々がアクロバットな動きをする曲が数多く存在します。

私の記憶では向井さんは関西Jr.のときバク転をしていました。
アクシデントで今はしていないのではないとの説があります。

SnowMan6人時代のセンターは岩本照!

現在は新メンバーとして加入されたラウールさんですが、当時は岩本さんがセンターを務めていました。

上記で記述した通りアクロバティックな動きをし、ステージ上を目まぐるしく動き回っていたので固定センターという印象は強くはないようですが、一応センターは岩本さんが担当していました。

また、6人は偶数なのでセンターはできるの?と思われがちですが、センターに岩本さん・その後ろに裏センターとして深澤さんがつくことが多かったそうです。

SnowMan6人時代のリーダーは誰?

現在は岩本さんがリーダーとして活躍していますが6人時代リーダーは決まっていませんでした。

新メンバーが加入し9人体制となってからメンバー全員で話し合ってリーダーを決めたそうです。

6人時代には岩本さんはメンバー内で阿部さんの次に年下でしたが、その時からSnowManを代表して発言する際には岩本さんがしていました。

しかし9人になり年齢的にもおよそ中間になり、6人時代からメンバーをまとめてきていたことを考えると岩本さんがリーダーになるのは自然なことだったのかもしれません。

噂によると岩本さんをリーダーに推薦したのは最年長の深澤さんだったとも言われています。

関連記事

まとめ

まとめ

今と6人のSnowManには少し違いがありましたね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次